マッチのレッテルに大正ロマンを求めて

燐票コレクション

宣伝広告燐票

祇園名鑑

衰退した輸出マッチにかわって盛んになった、
大正末期から昭和初期の宣伝広告マッチラベルのコレクションです。
京都の花街祇園の御茶屋・芸妓名のマッチラベルです。
祇園甲部
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長谷福〈祇園乙部〉
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きし辰〈祇園乙部〉
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田二梅〈祇園乙部〉
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燐票徒然
祇園甲部=江戸初期に八坂神社の門前で水茶屋を営業したのが始まりで以後、花街として発展し正式に許可された。このときに団子をモチーフにした紋章が作られ、現在も祇園甲部と祇園東(乙部)の紋章として使われている。
『都をどり』は、毎年4月1日から30日にかけて祇園甲部歌舞練場で開催される祇園甲部の舞踊公演。
祇園乙部=京都市東山区、四条花見小路上る東側に位置する花街。それ以外は甲部。
かつて膳所藩屋敷が存在してたから『膳所裏』と地元から呼ばれていた。明治に入り祇園甲部から分離独立し、甲部に対し『祇園乙部』と称された。乙部は主に娼妓数が多かった。戦後名称を『祇園東』に改め(甲部に対して低く見られたためであろう)、1958年(昭和33年)赤線廃止で芸妓のみの花街になった。
映画『祇園の姉妹(ぎおんのきょうだい)1936年 監督:溝口健二』は、祇園乙部が舞台であったが、当時、甲部から総すかんを食ったという。
『祇園をどり』は11月1日から10日まで祇園会館で行われ、唯一秋に上演される花街の公演。